ごあいさつ

この度、2019年10月12日(土)に神戸薬科大学におきまして、日本薬学会関西支部総会・大会を開催させていただくことになりました。このような伝統ある学会の大会を主催させていただくことは大変光栄でありますとともに、身の引き締まる思いでございます。本会は、支部の皆様方の研究成果発表の場でありますとともに、学部生、大学院生をはじめ若手研究者の発表の場として意義深いものです。支部の皆様には最新の成果発表をしていただき、また学生の方々の積極的な発表への参加をお願い致します。

今回の学術大会におきましては、特別講演をオートファジーの研究で著名な大阪大学栄誉教授・大阪大学大学院生命機能研究科長の吉森 保 先生に“オートファジー ~疾患に対抗し寿命を延ばす細胞の守護者~”と題しましてご講演いただきます。さらに基礎から臨床まで広範にわたる6名の先生方による魅力あふれる招待講演も予定しております。一般学術講演も例年通り、口頭発表とポスター発表2つの形式で部会ごとに行います。昨年までと異なり、今年度は口頭発表およびポスター発表のいずれからも優秀賞を選出致しますので、学生の方々にはぜひ研究発表していただきたく存じます。さらに2018年度支部奨励賞受賞講演も関連部会で行い、今年度支部奨励賞の募集も行います。また、例年通り、関西支部長特別企画としまして「在宅医療推進教育プログラム」の発表枠も設ける予定です。

本学術大会では多くの方々にご参加いただき、支部の皆様方および学生の方々の交流の場として魅力ある大会にしたいと考えております。研究発表におきましては、活発なご議論をお願い致します。

本大会が有意義なものとなりますよう本学教職員一同開催にあたり鋭意努力してまいりたいと存じます。皆様のご支援とご参加を心からお待ちしております。

第69回日本薬学会関西支部総会・大会

組織委員長 宮田 興子(神戸薬科大学 学長)